生命保険の種類を変える見直しをする

終身保険から定期保険に変更する

生命保険は、保険料を払い続けたり必要な保険料を払い込むと保障が受けられます。何らかの事情で保険料の払い込みができないとき、それ以上保険に入り続けられない可能性があります。黙って払い込みをしていないと、一応契約はあるものの保険金が受けられない状態になります。終身保険は、積立部分があるためにどうしても保険料が多めになっています。事情があった払い続けられないときは、見直しをして保険料を下げたり保険料の払い込みが不要になるようにしないといけません。延長保険と呼ばれる手段があり、同じ保障のまま終身保険から定期保険への変更ができます。定期なので満期があるため、満期までは払い込みをせずに保障を受けられます。しかし満期が来れば更新をしなければそのまま何も受けずに保険は終了します。

終身保険に入りながら定期保険を追加する

生命保険の中で、終身保険は万が一にも備えられ、将来の貯蓄の役割も担うとされています。若い時に入っておくと、そのまま低い保険料を継続できます。社会人になってすぐに加入をして、そのまま低い保険料で入り続けることもあるでしょう。保障額が少ないことが分かり見直しを迫られた時、どんな方法があるかですが、今入っているものの保障額を上げる方法があります。ただ、これだと将来的には過剰になる可能性があり、再度減らす手続きが必要になります。そこで取る方法として定期保険の追加加入です。子供が生まれて必要になったのなら、子供が大学を卒業する20年間だけ加入する定期保険に入ります。これなら、終身保険は一切触らず、定期保険のみの調整ができます。10年後の更新時に少し減らし、その20年後に解約すればいいでしょう。

払い済み保険に変更するとどうなるのか

生命保険の保険料の払い込みが難しくなるとき、まずは保険会社に相談をしましょう。何も言わなければ、未払いの状態になり保険金が受けられなくなります。一時的なら貸付制度が利用できるときもあります。貸付制度は将来的に払い込みを再開できる見込みがあるときに取れる手段です。給料が大幅に下がったときなどは、保険料の支払いそのものが難しくなっています。そこで見直しとして、払い済み保険への変更があります。これは、保険契約自体は変更しません。将来受けるべき保険金を減額し、今まで払い込んだ金額で入れるものにします。3千万円の保険を1千万円等にし、それ以降の払い込みを無くします。それまでの払込金額によっていくらのものにできるかが決まります。この変更をしておけば、払込ができなくても保険金が受けられます。

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