イベントに合わせて生命保険を見直し

結婚をしたときに将来を考えて保障額を決める

初めて生命保険に加入するときとして、会社に入社した時などがあります。社会人になったからと保険会社の人に進められることが多いですが、現実は必要性のある人は少ないでしょう。自分が死んだらだれか困るかといえば困る人がいないからです。万が一のことがあり葬式費用を賄えれば十分と言えます。独身時代はあまり必要性はありませんが、結婚をするとなると少し状況が変わります。配偶者ができ、将来的には子供が生まれる可能性が出てくるからです。見直しとして、将来を考えて保障額を考え直してみましょう。ただ、配偶者の仕事によっては保障額も変わります。配偶者がこれまで通り働くならあまり保障は必要ありません。自分が死んでも働いて生活してくれるでしょう。専業主婦になるなら、生活費分を考慮して保険に入り直します。

子供が生まれればその都度増額が必要

子供が生まれるのは、親にとってもその親族にとってもうれしいことです。ただ、知っておかないといけないのは、育てる負担が増えることでしょう。食事などの生活費はもちろん、教育費などもかかってきます。親として、最低限のことをしてあげないといけないでしょう。生命保険に加入しているなら、子供が生まれた時に見直しをしないといけません。最も保障額が高くなるのが子供が生まれた時とされています。年間の生活費と将来の教育費を試算して、それを上乗せして保障額を変更します。この時、既に子供がいるなら前の子の保障額も考え直さないといけません。5歳になっているなら、0歳から5歳までの費用は不要になるからです。必要だからとどんどん加算していては増える一方になります。一人生まれるごとに、その他の要素もチェックしておきます。

子供が自立したり定年退職をするとき

生命保険に加入するのは、万が一自分が死んだ時に家族が路頭に迷わないためです。配偶者が専業主婦であったり、子供が小さいと当然ながら大きな保障が必要になります。数千万円ぐらいの保険に加入するでしょう。その後無事人生が進んでいき、子供が大学を卒業して就職をしてくれました。これ以降は教育費はかからず、自分で稼いだお金で生活してくれるようです。少し仕送りも入れてくれると言ってくれています。子供が自立したりすれば、子供の教育費は不要になります。となると、万が一に備える意味合いが少なくなります。配偶者の将来を考える必要はありますが、大幅に保障額を減らしても良いかもしれません。見直しでは保障額を減らすだけでなく、解約も視野に入れた方がいいでしょう。終身なら解約返戻金が受けられます。老後資金に使えます。

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